「君の部屋へと急ぐ」のとこをみんなに歌わせる。
家族や友人達と…
と台詞を言い始めるとみんな盛大にきゃー。
どうも本当にありがとうございます。
なんか、けっこうこっちから見ると後ろとかももうかっこよくてさきれい
なんかもうけっこう
やばい!
やばいよ。
それであの
えーと次に「それはちょっと」っていう曲をやるんですけど。
渋谷オーケストラの大編成の曲はまたその後やるんですけど。
「それはちょっと」って
あの書いたときはなんかすごいふざけた歌詞だし。
なんかコンサートでやっても…。
なんか僕やっぱこうゴリゴリ、…ごりごりしてるのじゃないとダメで。
それで
「それはちょっと」はちょっとふざけた感じになっちゃうからダメだと思ってたら
最近すごいかっこいいような気がしてきて。
ちょっと気に入ってやってんですけど。
会場「ひゅー」
間奏のキラキラキラキラという音がきれい
♪だーんだーんだ
渋谷毅さん!
「ってのが僕の」が一回「ってのも確かに」という歌詞になっていた。
「結婚してって」の後の「♪それはちょっと」を客に歌わせる。
さてさて。
じゃあ大編成になってばしっと熱いのばっかで○○○けど。
みんなあの手叩くよりもやっぱ
こう指で
ぱち ぱち と指鳴らす
これもいいんじゃないかと思うんですけど、
これやるときにださいのがこう
ずっと先に突っ込んでぱんぱん速くなってく。
一番遅い、自分中で一番遅いタイミングで
ぱち
こう叩くとあいつはクールだってことになるので。そのぐらいで。
何か反応
あはは! 違うらしいよ。
あそう?って言われちゃった。
あ、ちょっと業務連絡なんだけど、この曲、次の曲
ギター弾きなさいって渋谷さんが言うんで弾くことにしました。
会場から「ヤッホー」
○○の方、このマイクを。
大丈夫ですかこの高さで。
…だめ。
弾くなってこと?大丈夫?
そつよ?かくは。←不明。うけてたから何か面白いこと。
じゃあ流れ星ビバップ。
ワーンツウワンツウ
にぎやかに始まる。
すごく速い。
小沢の「ヘイ!ヘイ!」かっこいい。
歌もところどころ怒鳴ってる
「小沢さーん」「小沢くーん」のかけ声しきり。
男の声で「小沢くーん」
場内爆笑。
すいませんなんか、ピック探してたんですけど
小銭とか出て来ちゃって。
笑い
なんかの、なんかわかんない切れ端とかさ。はい。
鍵とかね。て…
鼻すする。興奮している。
いいですねサーカスティックのTシャツ着てる人いますね。すごいですね。
前奏が始まるとひゅーの声
頭からみんなもう歌ってる。
あの、えっと、次は新曲なんですけど。
息上がっててすごい早口。
最後の曲なんで、だからあの
ここに来てる皆さんにささげつつ
本邦初公開の。。。
オルガンの演奏がはじまる。
これあの大人っぽく踊ったりするのはどうでしょう、皆さん。
隣の人とかと、くるくる回ったりして。知らないうちに。
(↑これもタイトルは後で判った。)
歌詞がちょっと今と違う。クイズ参照。
「薄緑色のあな町?に」とか。
この曲の1コーラス目のあとテープ切れてしまっている。以下記憶です。
とっても速いバージョン。
んもうすごいのりのり!
みんな立って踊りまくった!!
関係ない警備のお兄さんものりのりで頭振り乱して踊っているのがかっこよくて
前の方にいた人、ちょっとその人のファンになる。
この一番最後のところは「サタデー」で流してましたね。
みんなで大合唱のなか去っていく。(他、「雑記参照」)
ちなみに当日の小沢さんの服装は
茶色の半袖Tシャツ、ベージュ?のパンツ、緑の帽子、左手に赤い腕時計、
カバンは茶色のナップサック。
ギターは普通の大きさの茶色いアコースティックギターと
黒いエレキと2本でした。
手に「おしゃれ」で見せてたネタ帳を持って帰っていきました。
なんとなく録音やカメラもOKな雰囲気だったので、そういうの持って行ってみたら
やっぱり持ってきてる人がいて、撮ってました。
ビデオ持ってった人が羨ましかったな。